メンタリズム色彩心理学>【緑色の性質】 緑色が気になるときは、肉体疲労がピークに!
【緑色のもつ性質】
緑色は、黄色と青の中間色なので、両方の性質を
併せ持っています。
なので、外交性と内向性を併せ持った色です。
緑色は、希望や平和の象徴で、
調和とバランスの色でもあります。
キリスト教やイスラム教では、神聖な色とされます。
回復のイメージもあるので、薬のパッケージや
医療品のマークによく使われます。
又緑には、四葉のクローバーのように、
願いや思いをかなえてくれる力もあります。
成功や、金運UP効果も。
草や木の大自然の色で、心に安らぎと穏やかさを
与えてくれる色です。
緑色は、神経の沈静作用があり、
ストレスを軽減してくれます。
目を休める効果もあります。
精神的に安らぎや安心感を与える色なので、
犯罪率を抑える効果もあります。
【緑色が急に気になりだしたときは?】
急に緑が気になった時は、体が悲鳴を上げている
サインです。
睡眠不足だったり、仕事の疲れがたまっていませんか?
【緑が嫌いな人は?】
緑が嫌いな人なひとは、心配性で、寂しがりや。
群集の中にいても、常に孤独を感じている人です。
緑は、寂しさを増幅させる色でもあります。