メンタリズム色彩心理学>上司の好感をあげる色は?
【上司に好感を持ってもらえる色は?】
職場や上司とうまく行くか行かないかで、
仕事の能率に響くものです。
部活やサークルなどでも、上の事とうまく
いかないと、好成績は、あげられませんね。
そこで、色を使って、対策を練りましょう!
●庶民派タイプの上司の好感度を上げる色
とても親しみやすい上司です。
しかし、ちょっと頼りなく、失敗などの
尻拭いを部下がしないといけない。
そういう上司の場合は、ミスをする前に、
さりげなく事前に手を打ちましょう。
オレンジをワンポイントに積極的に
行動すれば、いやみがなく、
「気の利く人」といったイメージを
作れます。
●ワンマンタイプの上司の好感度を上げる色
自分が一番。
と思っているリーダーシップの強い上司には、
感情的なつながりを大切にしましょう!
この手の上司には、自分と似たタイプと言うのを
アピールすると、うまくいきます。
なので、赤をワンポイントにいり、情熱をアピール
しましょう。
自分も同じような情熱を持って仕事をしている。
と、信頼を得ることが大切です。
●現実主義の上司の好感度を上げる色
几帳面で、クール。
面白みのない、冷静な現実主義の上司と
うまくやるには、青を使いましょう。
堅実な上司には常識をわきまえた人。
を常にアピールして、誠実なところを示していきましょう。
タイプ別好感度をあげる色も参考にしてください。
自分にあった色を見つけて好感度を上げる②