占いよりあたる!メンタリズム色彩心理学

メンタリズム色彩心理学>色を見方につければ好感度は上がる!好感度が上がれば成功が!!

【色を味方につけるという事】


面接などの初対面
見たままの印象が相手のイメージになります。

服装やしぐさ55パーセント
こえの調子38パーセント
話の内容7パーセント

だそうです。つまり、
見た目で相手を評価してしまうという事です。

自分の評価は人間関係などをベースにした
思い込みによって評価されるのです。

好感度とは、
清潔そうに見える 誠実に見える 
健康的に見える
親切やさしいそうに見える
信頼感があるように見える

全部そのように見えるだけです。つまりメンタリズムです。

このように私たちは、人間関係を築いていく上で
人はパッと見でその人の事を判断しているといって
過言ではありません。

パッと目に入った情報だけで、「この人は信用できそう。」
「いい加減そう」「暗そう」など感じ取り、
その人の情報として、脳にインプットしてしまうのです。
そして、その作られたイメージで、判断されてしまうのです。

これがいい意味でも、悪い意味でも、
メンタリズムに支配されているということです。

その一瞬の判断に大きくかかわるのは、
髪型や服ではなく、色なのです。
いくらかっこいい服で決めているつもりでも、
人の目に入り、一瞬の評価を左右するのは、色です!

自分に合う色を見につけていた人は、好感をもたれ、
自分に合わない色を身につけている人は、
「ださい」と思われてしまったらどうでしょう。

このちょっとした、差で運命が決まるのです!
学校の面接
希望の就職
理想の恋人選び

これらに影響があるとしたらあなたは、どうしますか?

人の人に対するイメージはしょせん思い込みにすぎません。
好感度も思いこみにすぎず、ちょっとした事でぐらつく
安っぽいものです。
しかし、世の中は、それに左右されます。

好感度=イメージづくり=ネンタリズムです。

色を見方にすることで、評価を変える!
それは、十分可能なのです。

そして最終的に、好感度=成功ではないでしょうか?



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